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那智の滝
「那智の滝にて」


和歌山の那智の滝へ行き、おぼろげに昔読んだ本を思いました。
確か那智の滝の話だったと思うのですが、さだかではありません。
それは滝で働く人の記録。

その人の談話。

「いろいろな仕事があるものだと思いました。
その滝は御神体です。だからそんなことがあってはいけないのです。
大切な仕事なのです。
その滝に身投げした男女を滝から上げて、記録するのです。
時々滝壷から上がってこないものがありまして、そうすると困ります。
御神体ですので・・・。

ええ、もちろん。何の思いも持ちません。記録するだけです。
当時は心中は御法度でしたので、上がったものの扱いというのも
そうそう丁寧なものではなく、でも男女にとっては記録という形で残ることは
ひとつの結びつきとして幸福なのではなどど思いました。

今ですか、今はもうこの仕事はもうありません。
この地が果てであったのも昔のことになりましたから。
でも御神体であること、聖地であることは昔も今も変わりません。
となると、この仕事がなくなったのは良いことといえるかもしれませんね。」



ですって!!!
どなたか、この話に見覚え(?)のある方。。。作家どなたでしたっけ??



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