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鳥よ
「鳥よ」


鳥よ

かわいい声をして 

姿を見せておくれ

黄昏にして

おまえも私と

泣いているのか・・・

それとも

歌っているのか・・・


ああ鳥よ

かわいい声をして

姿を見せておくれ





~解説~ 
昨日、「Sunset and the mockingbird」というデューク・エリントンの曲をはじめて
聴きました。とても優しいバラードで、私の心にスーッとはいってきました。
Mockingbirdとは「「物まね鳥」のことです。
デューク・エリントンが演奏旅行のバスの中、夕焼けに鳥の鳴き声を聞いた。
それが「物まね鳥」だったそうで、その鳥の声を
その場で譜面におこしたのが、この曲だそうです。
ミ♭ ラ♭ミ♭ ラ♭ミ♭ ラ♭・・・と繰り返すメロディのとこが本当に鳥の鳴き声の
ようだと思ってインターネットで調べてみたら、
本当にミ♭ ラ♭ミ♭ ラ♭ミ♭ ラ♭・・・と鳴く物まね鳥の声を聞くことができました。



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さくら
すみません!!
更新が遅れてしまいました。毎日、必ず・・・・


「さくら」

春になったら 

日出ずる国を 

ピンクで染めてみないかい

見てみたいね その色を

何でピンクに染めようか

神様のいたずらで

桜の国は生まれたのだ

そして人の心までピンクに染まる

これが春のはじまり

さあ、今年は誰と染まりに行こうか





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春分の日に
ジャズライブ情報
下記の日程でライブします。ぜひ起こしくださいませ!!
3月25日(火)京都祇園キャンディ 8時~  詳しくはこちらを



「春分の日に」


春分の日に私は嵐山にある父方の墓地で幸せだった

神様はいらっしゃると思えた

目には見えないが何かの計らいがあったと感じた


その日墓参りに行くと父に出会った

いつ行くとも何時にいくとも何の連絡もしていないのに


私はおととし10年ぶりに父と再会した

その10年の間は決定的に別れていた

私は父を捨てたのだった


でもお墓だけは参っていてお墓の様子をみては

父の、父方の親族の状況をなんとなくわかるような気がしていた

でも、お墓に参っても決して父と会うことはなかった


それがおととし再会してから

そして去年の秋に父を心から受け入れようと思ってからは

急速に何かが進んでいる


月に一度の墓参りで

先月も偶然に父と出会った


不思議なことが起こっている

受け入れようと決めてから

何かが私の中に飛び込んできているような気がする




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人形
「あいうえお辞典」があーっという間に終わりました。
これからは私の日本語への挑戦が始まります。
どうぞよろしくお願いします。


今日、京都のタカシマヤに辻村寿三郎の人形展を見にいきました。
人形は生きていて、目が合うと、私の時を飲みこんでしまいました。



「人形」

人形をつくり終えた後 

その体に命を吹き込むのか

先に命があって

人形という形になったのか


人間になれなかったさまよう心が

今生は人形として形となった

死なないかわりに自由を無くした心は

それでも人にもらわれて 

主人の心に寄り添うことはできた


そうか

そうして人形に命が誕生するのであるか




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あいうえお辞典 「ん」
毎日少しづつ更新していきた「あいうえお辞典」も最後になってしまいました。
今日は「ん」。最後はちょっと長めの文章ですが、最後まで読んで頂けるとありがたいです。


「ん」ん ん?


五十音を完結する最後の言葉は「ん」と「ん?」

納得と疑問の言葉

間逆の意味を持たせて終わる 感性の言葉

音というよりも響きという方がふさわしい

呼気は前に出ず

ただ私の体に響くのみ 響くのみ

全身で表現する最後の言葉


その間逆が存在する瞬間がある

臨終だ

逝くものが最後の呼吸をし終えた時

体が響いていた感覚を一瞬思い出し完全に呼吸は止まった

その時に小さく響いた音が「ん」だったという気がしてならない

小さな納得

言葉にならない最後の響きは周りの人に余韻を残す

私たちはそれを「ん?」と解した

逝くものが最後に伝えたかったこと

理解してねとメッセージする最後の言葉

さて、このピュアな音をどう読みましょうか


人は亡くなると、それから2日間のうちにお骨になる


  あるとき神様が会議にかけられた。

   逝く者とのお別れの時間について話された

    あまりに長いのも・・・・だからと言ってあまりに短すぎるのも・・・

     事が運ぶ時間を思っているよりも短くするほうが、

      気持ちが後から追いかけていくぐらいの方が

       生きているものには優しいのではないかと、そうお考えになり

        基準値48時間に決定された


この時からこれは生きている人たちにとって生涯で一番忙しい時間になった。

お葬式の始まりだ。 

人は死んだ瞬間にもう天に行ってしまっているから

お葬式は故人を送るためのものではなく

私達が納得してお別れするための式なのだ。

だからこの2日間は残された者のための時間。

その短い時間に私達は逝く者の生きた年月を凝縮させて、

私達のすべてを尽くして故人の心を汲みとりその業を進めるつもりだ。

誰かのために何かをする究極の業なのだ。

その様子を死んだものは上から見ている。私たちの頑張る姿をニコニコ見ている。

私達は一生懸命に「ん?」を「ん」に変える努力をする。

2日間で肉体が無くなることを形式的な流れの中で受け入れることで、

とりあえず小さな納得をする。心は後だ。

・・・事はうまくおさまることを知っている。

私たちはこの2日間で大切なことを学ぶだろう。

昨日まで普通にあったものが今はもうないということに怯えてはならない。

また人はそれを受け入れるための強さがあると。

死があってこそ生がある。

そしてここから長い時間が始まる。

一生をかけて故人を覚えておく仕事に入る。

感謝、尊敬、償い・・・・さまざまな思いと共に。


人はこの業を繰り返す。どのひともどのひとも。

そして何代か経って誰も覚えてくれている人がいなくなった時

またこの世に生まれてくることが出来たら幸いだろうと思う。


私達はいつも疑問の「ん?」の状態にあって

考えて、考えて、小さな納得「ん」を静かに繰り返し

「大丈夫、大丈夫」と自分を励ましながら生きていっているのではないか。


五十音を使い切って自身で人生を創りあげる。

「ことば」に背中を押される気分だ。

ああ、確かに。

すべては「ことば」から始まっているのだ。





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あいうえお辞典 「を」
毎日少しづつ更新していきた「あいうえお辞典」も残すところあとふたつ。
「あ」から「ん」まで書いてみて、私はこういうことを思っているのかと・・・。
そして思いというのは少しずつどんどん変っていくものだなぁとつくづく思います。


今日は「を」。


「を」を

「を」は「遠」が変形してできたカタチ

何か目的をめざすような時に「を」をつかう

ニューヨークをめざす

夢をつかむ

あなたを知りたい

なるほど、いつも遠くにある

でもこの距離感の意味を知ると、遠くにあることの大切さがわかってくる

そうそう、誰かも言っていた

「ふるさとは 遠くにありて おもうもの・・・」





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あいうえお辞典 「ろ」
今日は「ろ」。


「ろ」ロック

もし私がロックをやっていたら、こんな歌を歌いたい


太陽は言う

僕らの地球に

でも聞えない 僕らには聞えない

だからどんどん暑くなる

忙しい僕らには太陽の声が聞えない


海は聞いた

太陽の声を

その警告は南と北の氷を溶かし 動き始めた

海はどうどうと陸にせまった

でも聞えない 僕らには海の音が聞えない


山は聞いた

太陽の声と海の鼓動を

でも僕らには見えない 山が近すぎて気づかない

四季の美しさで気づかない


営み 営み 地球の営み

泣いてる 泣いてる 地球の真中


営み 営み 地球の営み

泣いてる 泣いてる 地球の真中


北から 南から 上から 下から




どなたか一緒に歌いませんか?




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長谷寺
ちょっとだけブレイクタイム・・・


「長谷寺」

時々行きたくなる大好きな場所があります。それは長谷寺。

高校生の時、古典の授業で「長谷寺参り」の話がありました。

奈良の長谷寺に霊験あらたかな観音様がいらっしゃり

京都からそちらへ参りにいくという話ですが、

それによるとその観音様は見たこともないくらい大きい、

つまり霊験あらたかであるという事であり、

また長谷(はせ)は初瀬(はつせ)の掛詞になっており、

初瀬とは「男女の初めての逢瀬」と読めるという事で

私は古典文学の持つエロティシズムに憧れ、

そして観音様を見てみたいと思うようになりました。

数ヶ月後、念願かなって長谷寺に行き、

その観音様から放たれるオーラに圧倒され、

昔の人が何日もかけてここへ参った理由がわかるようでした。

後からわかったのですが、長谷とは終(果つ)瀬とも読まれ、

つまりこの地はこの世ではなく神々の国とも言われるということでした。

こんなわけだから、私は時々長谷寺の観音様に会いにいきたくなります。

最近、会いにいきたいのです。


その霊験は想像するにあたいしない。

観音様と向き合って、圧倒され、自分の小ささを確かめにいきたくなるのです。




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梅の花の季節でございます~


「梅」

幾重にも花びら

幾重にも花びら

その蕾のまあるいこと

中から飛び出してくるのは

充満した春の甘い香り

時がきてはじける

こっちでポッ

そっちでポッ

枝はしばし忙し


さあさあ、季節が目を覚ましましたようです

ようやく春になりました 





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あいうえお辞典 「れ」
今日は「れ」。


「れ」練習

人生には謎がいっぱいあるけれど、突然にその謎が解ける事がある。

ある時、宝物とはいったいなんだろうかという話をしていたとき。

「絶対そうだ!」と思える嬉しい予感が私に走った。 

Hさんが子供達の宝物についておっしゃった。

「孫がね。おかしのおまけについている野球選手のカードを集めていて、

それを専用ファイルに入れていつも持ち歩いているのね。

で、電車にのっても、レストランにいっても嬉しそうに

ファイルをぺらぺらとめくっては満足げに眺めているのよ。

その孫の姿をみていたら,思ったのだけど、子供達が一生懸命カードを集めるのは

大人になって本当の宝物を見つけるための練習をしているのね。私そう思ったわ」

とおっしゃった。
 
本当にそうだ!

子供達はいつも練習をしているんだ。

大人になって本当の宝物を見つける練習を。

私はHさんの言葉に感動した。





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あいうえお辞典 「る」
今日は「る」。


「る」ルポルタージュ


誰かの日常を 確かに見ているという その事実を

ツタエテクダサイ その方に

そんな安心を ツタエテクダサイ その方に

ルポルタージュ ルポルタージュ 

存在が軽くならないように ならないうちに

その方に ツタエテクダサイ



~解説~

孤独であることほど不幸なことはないと思う。
みんな孤独から逃げたいと思っている。私もそのひとり。
でも顔の見えない誰かと繋がっていても、
深夜の町で誰かとつるんでいても、
心の奥にある深い思いは解放されないでいるような気がする。
みんな自分の居場所を見出そうとしている。
そこで私は子供のころを思うのだけども、
誰でも小さな時は母の目を父の目を探していたと思う。
「ちゃんと見てるよ~」という母の声、父の声に安心して、じっくり遊ぶことができた。
この「見てるよ~」という言葉に深い安心を覚える。
「誰かが見てくれている」ということがその人の居場所なるのだろうなと思う。




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