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年末そうじ セカンドステージ!!

台所のシンクを掃除していたら・・・




「スポンジ」


こだわりなんかいらない

そんなものがあったら、心が狭くなっちゃうじゃない

あなたの言葉を素直に聞けないかもしれないじゃない

だから私は台所のスポンジのようにどんな洗剤でも大丈夫だし

クリスタルのコップでも中華鍋でもその中に入っていける

心を狭くしないで

私は真夜中に暗い流し台の中でまっているのよ

あなたが心を開いてくれるのを






来年は

「でもそんなの関係ね~!」

 もとい!!

「こだわりなんていらね~!」 ♪ 「 あ ・ い ・ うっ!!」


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あいうえお辞典 「し」
今年もたくさんの新しいことを知ったんだろうけど、
振り返ってみると毎日が「知りたい気持ち」の連続でした。
あと数日の今年の中で、あとどのくらい新しいことを知るのでしょう・・・



「し」知る

前に何かで読んだことがあるのだけれど、

世の中のことで私の知っていることというのはほんの少しのことで、

私はたぶんほとんどを知らずに死んでいくのです。

だったら自分の知っていることをもっと深く深く知るのがいいと思う。

そうすれば知らないことを私の知っていることを通じて見る事ができるから。

そのような自分の尺をもつと、知らないことというのは、

今まで知らなかっただけのことになり、私の尺で測られて、頭の中に整理されていく。

それは本当にユルギナイコトなのです。

世の中で知ることほど凄いことはない。

知らなかったら知ればいい。

知っていることは知らなくなることはないのだから。

忘れることはあっても。


あとどのくらい知るのだろうか・・・

そう思うとワクワクしません?


あなたのことも。

わたしのことも。





「あいうえお辞典」にはひとつの言葉に一曲ずつ音楽があります。
ジャズピアニストのSさんと一緒に作っています。
その中には言葉がそのままにメロディにのり歌になるものもあります。
いずれ聴ける環境にたいと思います。

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読書
年末書棚の整理をしていると、ふと手が止まり、読書に耽ってしまうことがあります。
みなさんもご注意ください・・・



読書

その時が来るまで待ち続けている本がたくさんある。

いまだ読まれずひっそりと私の本棚に眠るその本は

私が熟すのを待っている。

20年が経ち、ようやく今日書棚の中の一冊が、背表紙のタイトルが

私の視界のすべてになった。

私はできるだけ丁寧にその本を引き出しページを開く。

するとむっくりとした栗のように甘いにおいが中から飛び出してきた。

少し埃っぽくて、長年誰にも読まれずにいたにおい。

思いきり深く吸い込めば、私の中のそのにおいに反応する部分が喜んだ。

読感帯?!が早く読んでと甘えてくる。

時はたそがれ、活字はもう音楽のごとく私の中に流れ出す。




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心の乗り物
年末の掃除をしながら、自分の中のいらないものを一緒に処分しています。
見て見ぬふりをおしていたものなどを整理したり、ピカピカに洗ったり。
「お疲れ様、ありがとう!」なんて言いながらやってます。


「心の乗り物」

肉体は私の心の乗り物

だから肉体を労わってあげる

いつも私の心を乗せてくれてありがとう

運動するとよくわかる

あなたが頑張ってくれている

運動して私の肉体が限界にきたとき

私は本当に知る 

心はまだ限界を体験していないじゃない

私はまだ頑張っていないんじゃない

肉体が教えてくれる私の本当の限界

まだまだ これから




2008年、頑張る!!


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あいうえお辞典 「さ」
時節のうたを読むのがあたりまえのことなのですが、
今回は季節はずれすぎる!!
今日は五十音からいうと「さ」になります。
「さ」のつく言葉で一番好きなのは、どうしてもこれになってしまうのです。
目を閉じて記憶の中で遊んでください。
そしてまた桜の季節にお会いしましょう~
年末お忙しい中、すみませんです・・・



「さ」さくら

季節を知る方法はたくさんあるけれど、花で知るはやはり桜。 
            
それぞれの花にそれぞれの美しさがあるけれど

桜の花の美しさは心をわしづかみにする。 

特に夜の桜の美しさ。

突然現れる白い花の群舞が月に照らされて、生あたたかな春の夜は怖いくらい。

綺麗だけど怖い。まるで見られているような感覚。 
        
いや、見すかされているに近い。

萩原朔太郎の詩「桜」を花見する。


桜のしたに人あまたつどひ居ぬ 
                         
なにをして遊ぶらむ。  
                            
われも桜の木のしたに立ちてみたけれども 
                    
わがこころはつめたくして 
                                
花びらの散りておつるにも涙こぼるるのみ 
                     
いとほしやいま春の日のまひるどき 
                        
あながちに悲しきものをみつめたる我にしもあらぬを。



この詩をよんでいると桜の身の上話を聞いているような,  
            
自分の身の上話を話しているような。  
                     
桜の話につられて、人は正直に自分の感情をあらわにする。 
             
心の声を聞こうとする。       
                      
それはなぜか。

人は桜の美しさの中に内面的な何かが沸沸と湧いてくることに気づき、

それに同調する。

そして桜が散ってしまったその瞬間、その潔さに感動し、

実在することのはかなさを知る。

その美しさは人の領域を越えているのです。 
                
だから怖いのです。朔太郎の詩は私が覚えている桜のビジョンそのもの。  
       
そしてそのビジョンは夢の中の色でもあります。怖いくらいの憧れです。   
     
みなさんはどう思われますか? 




日本人ってジャズでいうところのマイナーの曲のイメージというものを
もともと持っていて、それは日本人の美しさのひとつなのだと思う。
私はこの暗さが好きなので~す。




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あいうえお辞典 「こ」
こんにちは。
昨日、教会へ向かう時みた夜空をすこし。

昨日の空は一面膜をはったような雲でした。
薄い膜で地球全体が守られているような感じでした。
その膜の向こうにぼんやりと満月が見えました。
38年ぶりのクリスマスイブの満月だったようです。
膜の向こうに見える満月はトリュフチョコレートみたいに柔らかく見えました。
クリスマスにぴったりの優しい月でした。
昨日はどんなイブでしたか?

今日は「こ」!



「こ」 ことば

私が生まれる前からある言葉。

どのような言葉を使うかで、人生はずいぶんと変わるらしい。

言葉が人生をつくる。

美しい言葉、前向きな言葉、力強い言葉を使えば、それにふさわしい人生が送れる。

反対に汚い言葉、人を傷つける言葉、後ろ向きな言葉を発すれば、

そのような未来がくるということである。

言葉は人の生き方を具体的にする。

言葉は人の人生をつかって言葉の意味を具体化する。

人が読んで聞いて書くことで言葉は言葉として具体化できる。

言葉は観念、言霊と言う人もいる。

観念は私達が生まれる前からあるのです。

聖書にも書いてあるように。

そう考えると私はなんだか怖くなる。

言葉は私の体を使って言葉のパワーを見せつける。

私は言葉によって生き、言葉によって死ぬのだ。

言霊の存在を信じよう。

言葉ときちんと向き合うのだ。





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あいうえお辞典 「け」
メリークリスマス!!
みなさん今日はどうお過ごしでしょうか?
楽しいディナーの後は明るい道を通って帰ってくださいね。
でないと、こんな店にたどりついてしまうかも・・・
だって2007年ももう終わり、1年を振り返る時期ですもの・・・



「け」けしごむ

過去を消したい方はどうぞこちらの商品をお買い求めください

このけしごむを持っていってちょうだい

どなたにもある消したい過去

ひとつやふたつじゃない

どれを消そうか迷っている人は全部消しちゃいな


考えてみりゃこの世の中は選択ばっかりで

休むひまがない

1時間に1回くらいは小さな選択から大きな選択まで様々に何かを決めている

何をたべようか

どこへ行こうか

どこへ仕事を依頼しようか

子供達はもっと大変だ

子供達の選択はシリアスだからね


選択がなけりゃ後悔もしないのに

そうだよ

どっちか一個を消せばいいんだよ

そうすればいつまでも引きずる思いがなくなるんだよ


ただし昨日の過去から、おとといの過去へ、1週間前の過去、1ヶ月、1年、10年・・・・

どんどん遡って消してはだめだよ

最後の選択に行きついてしまうから

もうわかるだろう

最後の選択

生まれるか生まれないかだよ


さあここからが本当の選択だよ

消しゴムを買うかい 

どうする?




せっかくのクリスマスなのに少しいじわるな歌になってしましました。
ごめんなさい。
でも私はクリスマスにいつも思い出すのです。
全て与えられていたんだった。生かされていたんだった。
だから大丈夫なんだったぁ~と。
今年もいろいろあったけどよい年だったぁ!!ホッ


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あいうえお辞典 「く」
「く」くも  

夕方友達を車で迎えにいく

少し早く着いたから空を仰ぐと

空はとても絵画的だった

比較的私に近い空で

灰色の雲はぐんぐんスピードをあげて南へむかうと

その間からナイフのような鋭い月が光って見えた

そして月を真っ二つに引き裂くように飛行機は飛んでいた

はっきりと月を切り裂く飛行機雲があらわれる

なんとなく十字架みたいで綺麗だった

7月29日6時すぎ 京都にて

同じ空というのは二度とないのだなぁ

ちょっと得した気分で友達を待つ



また今日も空を仰いで雲を見て

昨日の雲を懐かしむ

昨日の雲はどこまで行ったのだろう



  この歌を聴いてみる



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あいうえお辞典 「き」
「き」きおく

私達は記憶していくだけ。
これはどこかで聞いた話。
12秒前のことは記憶となるらしい。
私達は毎日記憶する。
その記憶をたよりに生活している。
仕事に行くのも、そこが職場だという記憶があるからで、
お家に帰るのも、ここが家だという記憶があるからで。
あいまいなものである。

すると私は目を閉じて長い記憶の糸を辿る。

こんなイメージにぶつかった。
深い深い海の底。
ぼんやりと光る天上の波。
私は昔、海の底に住んでいて、何かに惹かれて上へ上へあがっていった。
もしかしたらそんなことが本当に起るかもしれない。
何千年も何万年も前の記憶を思い出したりして、涙がでたり喜んだり。
記憶は私が死んだ後もずっと続くのです。

そして思いますのは、
一番幸せな記憶は誰かに愛されたということではないでしょうか。
だから私達は愛するのでしょう。




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あいうえお辞典 「か」
「か」かほり

その人のかほりというものがある。

香水ではなくて、その人のもつ空気感。

その人の視線の先に見つめるものへの厳しさがフッときれた時に、

美しく生けられた花がリラックスして、フッと匂いの胞子を放つ。

そんなかほり。

すぐさま部屋はたおやかなかほりに包まれる。

私の憧れるのはそんなかほりなのです。




~解説~

仕事の時の厳しいあなたも好きだけど、
仕事を終えた後の優しいあなたがさらに好きなのです。




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あいうえお辞典 「お」
「お」お接待   
                                                                      
お接待という言葉を始めて聞いた時、私は肩の力がぬけて、

またなにか特別な言葉を知ることができたという喜びでホッとした。

お接待とはお遍路さんの習慣で、お遍路に来た人達に巡礼路の近所の人々が

お茶やお菓子を無料でふるまって、疲れたお遍路さんを労う親切のこと。

私達の変わりにお遍路してくれているという感謝の思いがそこにはあるらしい。

その「お接待」という言葉に私は溶けてしまう。

「お接待」は優しい。言葉の響きも優しい。

こんなに優しいことが普通にある町。

そして世の中には優しい習慣が本当はたくさんあるのだと気づくのです。



  この歌を聴いてみる



~解説~

クリスマスシーズンなので、ブディズム!
お遍路をしたことはないので、わからないけど。
でも私が知らないところでいろいろな優しい習慣があるのだろうなと思います。
これまで過ごしてきたなかで、気づくことが出来なかった優しさもいっぱいあっただろうとも。


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喪中はがき
年賀はがきのシーズンだが、今年は喪中はがきが多く来た。
私も父方の祖父、母方の祖母を亡くし始めて喪中はがきを自分で出した。
縦書で暗い短い手紙だったが、本当はこう書きたかった。
亡くなった時に読んだ歌を書きたかった。


2007年2月22日おばあちゃん天に召された。
おばあちゃんの名前は「今」。

「今薫る」
春の色 何色ぞ 桃色の袖の色
薫る祖母の優しいまなざしか
夢に見た空に 今溶けて 帰らん永久の都
幾年 数えて 会いにゆかん
花の便り 風にのせて 
そのうちに 会いにゆかん


2007年6月18日おじいちゃん天に召された。
おじいちゃんの名前は「一男」、昔デザイナー。

「なぐさみ」
どの人にもなぐさみとなるものを神様は下さる
私の祖父には筆を一本お与えになった
祖父はそれで家を建て、一家を支え、年老いた自分の心をなぐさめた
そして写生に出掛け、そのまま死んでしまった
自分の死に場所を選び 
描きかけの絵を半分残したまま死んでいった
祖父の魂は一本の筆に変わり 
今は大空の青い色を塗っている
雨が降ってはまた塗って
雨が降ってはまた塗って
筆一本で自分を支えた祖父の塗る青い空は
いつも穏やかな風を呼び
そして私をなぐさめる
そして私をなぐさめる



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あいうえお辞典 「え」
今日の青い空を見ながら・・・
「え」 は歌になりました。


「え」エナジー

毎日変わらない

なにも変わらない

私の周りを流れている小さなきっかけ

音もなく

味もなく

気配もない

それは神様の息吹

そっと息を吹きかけてくれたもの

私はその小さな息吹

あの日神様が私の母にそっと息をかけ

私は母のお腹の中にあらわれた

それは優しいエナジー

優しいエナジー

ふと空を見上げると

エナジーは青い空に溶けている




~解説~

これは友達に赤ちゃんが出来た時に読んだ歌。
私たちは小さな小さなもの。
その小さなものがある日神様に
「この世に出てお行きなさ~い」と
神様の暖かい息吹で送り出される。
そんな気がしてならないのです。
その小さなきっかけを私はエナジーという言葉にしました。

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あいうえお辞典 「う」
「う」海

童謡の「海」という歌が大好きな私は、

作詞者の林柳波はどこの海をみてこの詩を書いたのかを知りたくなった。

思いも寄らない結果。

彼の生まれを知って私は嬉しくなった。

 
群馬県で海はなかった。

 
深く納得させる答えだった。

もちろん、大人になり海の見えるどこかに引越したかもしれない、

あるいは旅をして海を見つめた後、書かれたかもしれない。

でももし万が一海を見たことがなくて、本当に憧れだけで書かれたとしたら。


私は生まれた場所だけを知った。


その後のことは私にとって知らなくてもいい事なのです。

私は海を見ずに書いたという望みに賭けてみたいのです。

これは林柳波の心の中の海の風景だから、どこの海でもないのです。

みんなの心の中にある海の風景とだけつながっている海なのです。



~解説~

海と言われて、その風景が浮かばないという人はたぶんいない。浜辺があって、水平線があって、青い海が広がっている。でも「その海はどこの海ですか」とといたら、「○○の△△海岸です」とはっきりと言える人は少ないと思うのです。それでいい。なぜかと言うといかに海の景色が心象的であるかということなのです。心が覚えている風景なのです。
不思議なのですが、山にはこの心象があまりないのです。山の景色は共有出来ないのです。それぞれ好きな山が違いますもので。
地球儀を見ていて気づいたことがありました。海はひとつだということです。全部つながっているのです。私たちはその一部をどこかで見ているだけ、周りの景色が違うだけなのです。瀬戸内海で見ているか、ハワイでみているか、みんな同じものを見ているのです。
海は人が行くことができる限界地点です。その先は歩いてはいけない。つづきは心の世界。
私は確信しています。林柳波は絶対に海を見ていない。さあ海へ出かけましょう。



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あいうえお辞典 「い」
意識すると出来ないことがたくさんあります。
「息」もそのひとつで無意識では出来ているのに、意識するとできなくなる。無意識で行われるのは「いき」と「ゆめ」でも夢はいくらでも見られるのに、「いき」はいくらもはいらない。ひとりのはいる分量は決まっている。そこで大切なことがいきをはくこと。実はいきを上手にはける人はリラックスできる人なのです。


「い」息

私のところに歌を習いにいらっしゃる生徒さん達にいつも言うことがある。
それは歌う時、言葉を言う時、息を吐ききってくださいと。
息を吐ききる感覚、それも言葉を言いながら。
ひとつの言葉、ひとつ文節、ひとつの文章を言い切るときは吐ききるタイミング。
息を全部出し切らないと、新しい息ははいってこないのですと切に言う。
出し惜しみなく吐ききっていれさえすれば、後はリラックスするだけで体の中に
新しい息は充満する。
息はエネルギーだから、そのエネルギーを出しきらないと、
新しいエネルギーは入ってこないのです。
なんでもそうである。
一番やってはいけないことは、出し惜しみすること。
全部出しちゃうと、私の中に何もなくなると思ってついつい出し惜しみすることがある。
「ここまでは教えてあげるけど、ここから先は教えてあげな~い!」みたいなこと。
でもそうしてしまうと、新しい何かがはいってこれない。
だから、清々しく全部持っているもの使ってしまえ!
持っているもの全てを解放するのだ。

まず息から練習!

それにしても「いき」という音にはなんとも勢いがある。
奥歯をかみ締めて、私の口から。
「行き」「生き」「好き」「意気」「粋」「活き」「息」、確かにenergyがいきかう音。
さあ、勢いをつけて、息を吐ききれ!



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あいうえお辞典 「あ」
「あれ、なぜだろう?」と思うことが常々あります。
見逃してしまいそうなのですが、すこし立ち止まりたい瞬間が実はたくさんある。
それは時間に追われるとなかなか見出せない。
私は歌を歌いますが、そこに色の法則をみつけました。
日本の歌には赤が良く出てきますが、外国の歌には青がよく出てくる。
不思議だと思ってぼーっと空を見て考えていたらまたある法則に出会いました。


「あ」青

外国の歌の中に「bluer than blue can be」というフレーズが でてくるのだけれど、
これは「青が青として出来る限りの青であるよりも青いぐらい悲しい」という意味になる。
歌の世界では色をつかって心の様子をあらわすことがあるけど、青はいつも悲しい。
不思議に思うのは、比べて自然の中にある青は
いつも雄大で超越した空間をもっている。
そのギャップが世界の不思議のひとつなのだ。
考えてみれば空の青も海の青も、そう思っているだけで、
その一部を持って帰って青い絵の具で確かめたわけではないもの。
青ってなんなのだろう。
歌の中の青はココロ。
自然の中の青はキボウ。
どちらも限りがない。
どちらにしても私はその青に憧れているのです。



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こんにちは。makiです。
これから言葉を書いていきます。
どうぞヨロシクお願いします。


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